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USBポータブル8チャンネル
20ビット高精度温度ロガー 「ATL-8」

ハードウェア+ソフトウェア 税込価格 ¥94,000

8画面表示温度ロガー「ATL-8D」
ハードウェア+ソフトウェア 税込価格 ¥99,600

Windows 10, 8(8.1), 7, Vista, XP対応
ATL-8写真


リモート温度モニタ
(オプション)



 この8チャンネル温度データロガー「ATL-8/8D」は,英国Pico Technology社の温度計測ハードウェアユニットTC-08と, 計測用言語LabVIEWを用いたソフトウェアで構成された弊社のオリジナル製品です(*1)。
         (*1)「ATL-8/8D」付属のプログラムはexeファイルですので,計測の際にLabVIEWは不要です。
さらに多くの測定チャンネルが必要な場合は,64チャンネルまで測定できる「ATL-8X8」をご覧ください。

詳しい内容はpdfファイルの「ATL-8操作説明書」「ATL-8D操作説明書」に示しますが, 概略は以下のようになっています。


8チャンネル高精度データ採取/保存
 「ATL-8/8D」の熱電対専用ミニコネクタに接続された8つの熱電対の信号を取り込み,温度データをUSB接続されたパソコンのファイルに保存します。
 8種類の熱電対を使用できます。サンプル周期は0.2秒~1000秒です。
 精度は(読取値×±0.2%±0.5)℃です。(熱電対自体の精度は含みません)
 保存ファイルの形式は,テキスト形式とバイナリー形式です。バイナリー形式のフォーマットも公開されていますので, LabVIEW以外の言語でもバイナリーファイルを読み出すことができます。


8チャンネル温度グラフ表示(ATL-8D)
 「ATL-8D」では,各チャンネルの温度を個別の8グラフに表示します。また,8つの最新計測温度を数値表示します。


独自アプリケーションへの応用
 「ATL-8/8D」で計測された温度データは,リアルタイムでWindowsのレジストリに書込まれます。これをユーザープログラムで読出せば,温度制御などの独自アプリケーションを開発できます。アプリケーションの開発もお引き受けできます。
ご連絡(TEL:0798-24-6601)ください。
温度範囲監視通報機能
 全チャンネルの温度について,個々に設定された温度範囲にあるかどうかをチェックし,範囲外の温度になると,携帯電話など,あらかじめ登録された2箇所にトレンドグラフ表示付のメールで通報します。右図は携帯へのメールイメージです。
 また,設定範囲外の部分の温度保存データにはインデックスマーカーが自動的に記録されますので,2次処理プログラムでの検索が容易です。


温度定時通報機能
 全チャンネルの温度データを,設定された時間間隔ごとに,あらかじめ登録された2箇所にトレンドグラフ表示付のメールで通報します。

 オプションで,離れた場所からiPadなどの携帯端末で温度モニタしたり,自動スケジュール起動,異常時の電話音声通報も可能です。
携帯イメージ
データ2次処理
 記録されたデータの2次処理プログラムは以下の機能をもっています。
 (1)ロガープログラムがデータ保存完了したファイルだけでなく,現在保存途中のファイルに対しても2次処理できるので
  途中経過を分析できます。
 (2)記録されたインデックスマーカーを自動的にサーチしてその部分のデータを表示する
 (3)カーソルを操作してデータの値を読み出す
 (4)グラフ画面を印刷する
 (5)Excelの行制限を越える大容量データをExcelで扱えるように切出し,csv形式で保存する


温度データロガープログラムの画面を下に示します。
クリックで拡大できます
ATL-8温度ログ画面
ATL-8画面

ATL-8D温度ログ画面
ATL-8D画面

温度データロガーで記録されたデータの2次処理プログラム画面を下に示します。
クリックで拡大できます
2次処理画面



オプション(価格)

スケジューラ機能オプション (\5,500):複数のスケジュールを設定可能で,定期的/不定期な自動起動/データ保存が可能です。スケジュール作成/編集/削除/印刷は,直感的なGUIから行えます。
 

リモートWebモニタ (\3,000):LAN/無線LANで接続された離れた場所のパソコンやiPad,携帯端末から,Webブラウザを使っていつでも温度グラフをモニタできます。
リモートWebモニタ
 
K-1型熱電対(\600):-200℃~+1250℃の広範囲の温度を常時測定することができます。長さ1mで,延長用補償導線を接続するための熱電対専用コネクタ付。起電力:40.7μV/℃ K-1型熱電対写真
 
K-2型熱電対(\900):ステンレス管封入タイプです(※2) リード長さ70cmで,延長用補償導線を接続するための熱電対専用コネクタ付。
起電力:40.7μV/℃
(※2)管根元が樹脂のため高温にできるのは先端だけです。常時高温測定には不向きで,そのような用途にはK-1型熱電対をお使いください。ステンレス管の太さ3mm,ステンレス部分の長さ76mm(全長約120mm)
K-2型熱電対写真
 
K-3型表面温度熱電対(\6,300):プローブ先端のベルカバー部の熱電対リボンを測定対象に押付けて測定する,表面温度測定用のプローブです。測定時の熱損失が少なく,熱時定数0.5秒以下です。プローブ先端のベル径8φ,プローブ長129mm,全長235mmで,測定温度範囲は-10~250℃です。
リード長さ約100cmで,延長用補償導線を接続するための熱電対専用コネクタ付。ケーブルとコネクタは緑色ですが,K型熱電対用です。
起電力:40.7μV/℃
K-3型熱電対写真
 
T-2型熱電対(\5,900):精度クラス1のT型熱電対線を用いた温度プローブです。
「ATL-8」と組合わせると,-20℃~+90℃の範囲を±1℃の精度で測定できます。
長さ1mで,熱電対専用コネクタ付。
精度を保つため,補償導線での延長は行わず,熱電対線自体が1m長くなるごとに\600UPとなります。
 
K型熱電対用補償導線:常温を含む相当の温度範囲においてK型熱電対とほぼ同じ起電力特性をしめす電線です。熱電対と「ATL-8」間の距離を延長して使用される場合にお使いください。
CWAタイプ:一般的な2芯の補償導線で \300/m です。熱電対接続コネクタ付きは\1,800UPとなります。(両端コネクタ付\3,600UP)
補償導線
 
異常時電話通報(\20,000):温度が監視範囲外になると,指定された電話2箇所に音声で通報します。
 

温度範囲の監視で,メールを送る以外の追加処理が必要な場合は,別途お見積しますので御連絡ください。 ご注文/お問合せ



項目 仕様値 備考
 入力チャンネル数  8:熱電対入力  冷接点補償は内部チャンネルです
 1:冷接点補償入力
 入力電圧レンジ  ±70mV差動入力  
 入力分解能  20 bit  
 サンプル周期(s)  0.2~1000 sec  最短周期は入力チャンネル数に依存します
 温度精度  読取値×(±0.2%)±0.5℃  
 熱電対種類  8種類 (J, K, R, S, T, N, E, B)  
 入力インピーダンス  2MΩ  
 インターフェース  USB 1.1  USBより電源供給 (500mA max)
 質量  280 g  
 メーカー  Pico Technology社  英国

付属品
 K-1型熱電対×8,プログラムCD ROM×1,取扱説明書


上記以外のオプション機能追加もお引受けします。ソフトウェアオプションとしてではなく「別モデル名」の製品として販売も可能です。お気軽にご連絡ください。お見積もりさせていただきます。

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